合格者の声

合格者の声|関西医科大学合格!”自分のペース”で学習することによる、精神状態の安定と柔軟なサポートが合格の決め手だった 久保田 咲貴さん

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合格者インタビュー

医学部を目指すきっかけ

私はもともと、「なんとなく」で医学部を目指していました。集団塾に通い、成績もそう上がらず、途中であきらめて別の医療系の学部に進みました。

しかし、その最中に新型コロナウイルスの流行が始まり、オンライン授業が主になる中で、世間ではステイホームによる精神疾患の増加や不登校の増加、新型コロナウイルスによる健康被害の拡大など、社会が大きく変容しました。

もともと精神疾患や心の健康に関心を持っていたため、医療系の学生としてそういった問題に向き合ううちに、今度ははっきりと「医師として病める人に向き合いたい」と思うようになりました。そして、大学を一年休学し、医学部をあらためて目指すことにしました。

アガルートメディカルをお選びいただいた理由

以前、私は集団塾に通っていました。しかし私は元来自分のペースで勉強したい性質が強く、集団塾で周りの生徒と自分の進捗の差で焦ってペースを乱されることをストレスに感じていました。

また、受験期はできるだけ勉強以外のストレスを減らしたかったため、宅浪を選びました。「宅浪は続かない」とよく聞いていたので決断には勇気がいりましたが、自分のペースで他人と比べることなく自宅で勉強ができる通信制の塾を探した結果、アガルートメディカルさんにたどり着きました。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

①勉強の方針

再受験を決めた当初、私はとにかく数学と化学が苦手でした。なので、とにかく苦手意識をなくすために、毎日少しでもその二科目は触れるよう心がけていました。

特に多くの医学部は数学の比率が高いため、夏までにはせめて全範囲の復習をしようと、苦手な範囲は易しめな黄色チャート、ある程度分かっている範囲は青チャート、と使い分けて学習を進めました。

また化学に関しては、「とにかく化学を嫌いになってはいけない」と、資料集やYouTubeを利用して、化学実験の面白さや不思議に常に関心を持ち続けられるようにしていました。

②コーチングの利用方法について

私の場合はとにかく秋以降に心身が不調になりやすいとわかっていたため、モチベーションの保ち方やおすすめの気分転換の仕方など、具体的な勉強に関する質問よりも勉強と生活スタイル全体のアドバイスや気分の切り替え方についてのアドバイスをお願いすることが多くありました。

週一のコーチングでは、勉強の進捗の確認、医学部の面接に向けて基礎的な医療ニュース、志望校選定についてのお話などをしていただきました。

疑問点の質問にも迅速に答えていただけたので、苦手な数学や化学の勉強も心強かったです。

③勉強の進め方

期間を決め、「次の模試までにこの参考書のこの範囲を終わらせる」というような小目標を立てて取り組みました。模試では判定や点数より、その小目標の分野でちゃんと点数を取れているか、取れていないならどこで落としたのか、をきちんと分析するようにしていました。

また、私はもともと大の数学嫌いのため、数学に関しては「全部得意にしよう!」というより、「この範囲とこの範囲はさして苦手ではないから頑張ってみよう」「この範囲は頻出らしいし多めに問題を解こう」というように、「苦手ではない分野を増やす」という心づもりで数学の勉強したのが、結果的に最後まで折れずに続けられた理由だったのではないかと思います。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

MUST100について、100と数が決まっているところがよかったです。目標が数字として明確になっていて、モチベ―ションにもつながりました。基本的には夏までの基礎固めとして使用しましたが、その後の学習でも大いに助けになりました。

化学などは適度に質のいい演習問題があり、動画講義ではそれに丁寧に解説を加えてくださったので、夏頃から問題集を解いているときにも心強い教材になりました。

とにかくMUST100を完璧にしたから、おおよその範囲は基本的にカバーできているはずという安心感は大きかったです。

スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫

私は秋以降、受験期は特に、心身が不調になる傾向があり、集団塾に通っていた時は特にその時期に成績もともに伸び悩んでしまい、周囲に置いて行かれることでさらに焦るという悪循環に陥っていました。

しかしアガルートメディカルさんでは自分のペースで学習を進められたので、調子のいいときに先に進めて、ダメなときは無理せずできることをする、が徹底できたのがよかったと思います。

どれだけ「やらなきゃいけない」と思っていても、集中力が欠如したり、体調がすぐれなかったりする時期は空回るだけで無駄に焦ってしまうので、私はコーチングの先生に相談したり、あえて数日何もせず過ごして気分を変えたりすることでそれを乗り越えました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

私の場合午前に頑張れないと午後も総崩れになる傾向にあったので、午前はできるだけペースを乱さないよう、朝ちゃんと起きて九時、遅くとも十時には勉強を始めるよう心がけていました。

それがちゃんと達成できたら自分をほめて、朝起きられなかった日にも『午後からは頑張ろう』と気持ちを切り替えるよう努めました。

どうしてもやる気がない日は25分の勉強時間と5分の休憩を繰り返す「ポモドーロテクニック」という集中力を高めるサイクルにのって、なるべく勉強していました

それでも無理だぁ、という日は仕方ないので思い切って遊んだり休んだりしました。どうしてもストレスはたまるので、「最悪気分が乗らなかったら休んでいい」と逃げ道を用意しておけたのは精神衛生上もよかったと思います。

直前期の過ごし方

過ごし方自体は特に普段と変えず、なるべくいつも通りに過ごすようにしました。

私はもともと医学部受験生の割には理系より文系教科が得意だったので、共通テスト文系科目の対策は直前1か月まで二次対策メインでほぼ何もしませんでした(共通テストが荒れた年だったので、この作戦が結果的に成功したか失敗したかは微妙です)。

共通テスト数学の情報処理的な傾向が大の苦手だったので、数学は8割とれたらいいことにしようと割り切って、過去問や予想問題の点数は気にしませんでした。

試験期間中の過ごし方

生活リズムが狂わないように気をつけるくらいで、普段とほぼ変わりませんでした

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

面接試験では本当に緊張して、何を聞かれているのかうまく頭が働きませんでした。特に今はコロナ対策で間に飛沫防止の仕切りがあり、椅子も面接官の方から離れ気味に配置され、さらに面接官の方がマスクをされていたのもあって、声がよく聞こえないという予期せぬトラブルに見舞われて、かなり動揺しました。

質問に対する答えがうまく浮かばなかった時も焦りましたが、寺島先生に「そういう場合でもとにかくコミュニケーションを取らなければならない」とアドバイスをいただいていたので、うまく切り抜けることができました。

しかし声が聞こえにくかったことで前のめりになり姿勢が悪くなったことや、焦って自分でも何を言ったかわからなくなったことなど、面接だけに限れば手ごたえは微妙でした。

一度医学部受験に挫折して、それから通っていた他大学を休学しての再チャレンジだったため、本当に「最後のチャレンジ」だと思って臨んだ一年でした。なので、合格が決まった時は本当に嬉しかったです。

やれることはやったから結果がどうあれ受け止めようとは思っていましたが、勉強部屋に積み上げた参考書やノート、費やした努力と時間がそのまま報われたと分かって、言い知れぬ達成感に包まれました。最後まで自分を信じてよかったと思います。

振り返ってみて合格の決め手は?

私にとっての合格の決め手は、おそらく「精神状態の安定」です。

周囲のライバルと競うことで成績が上がる場合ももちろんあると思いますが、私は焦らされることが苦手だったので、基本は自宅で自分のペースで勉強し、困ったことやペースを管理してほしい時は頼って柔軟なサポートをしていただけるアガルートメディカルさんのシステムはドンピシャで私にハマっていました。最後まで自分のペースを乱されなかったことが、なにより大きかったと思います。

受験生に対するメッセージ

受験が高三の一年間で終わる人もいれば、私のように何回かの挫折をし、何度もチャレンジする人もいます。

その中にもさらに、宅浪する人、集団塾に通う人、家庭教師を雇う人、仕事をしながら受験勉強をする人、と様々な状況の人がいます。私は何年か集団塾に通い、失敗して、思い切ってアガルートメディカルの生徒として自宅での学習をメインに切り替え、その結果成績をあげることができました。

一人一人に合っている勉強法は異なると思います。成績が上がらないと悩んでいたり、集中力ややる気がどうしても思うようにコントロールできなくて困っていたりする受験生の方は、ぜひ一度、「今の勉強法や取り組み方が自分に合っているか」を見直してみてください。応援しています!

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