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医学部の学生あるある5選をご紹介

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医学部を目指している方にとって、実際に医学部に入学したら一体どんな学生生活が送れるんだろうと興味を持っている方も多いと思います。

特に家族や知り合いに医学部に行っている人がいない場合は、医学部の生活がイメージしにくいと思います。

このコラムでは、医学部生として生活を送っていく中でこういうことよくあるなぁ、と思われるいわゆる”医学部あるある”についてまとめてみました。

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①色々な年齢や経歴の人がいる

高校生までは、自分と同じ歳の人が同級生というのが当たり前だと思います。

医学部に入ると合格するまでに何年も浪人した人や、再受験といって一度他の大学に行ったものの卒業や中退をして医学部に入り直した人などが、思っているよりも多くいることに驚きます。

大学にもよりますが、30代や40代で医学部に入学する人もいます。

社会人などを経て医学部に入学してくる人も少なくありません。

②知人に何科の医者になるのか聞かれる

しばらく会っていなかった友人や親戚に会うと、近況を報告する機会はよくあると思います。

そこで、医学部に通っていることを言うと、何科の医者になるのかとよく聞かれます。

しかし、医学部生の時から何科の医師になるのかを決めているわけではない学生は多いので、答えに困ってしまいます。

医師になってからも最初の2年間は臨床研修医としてさまざまな診療科を回っていきますので、専門の診療科を決めるのは普通医者になってから3年目ということになります。

また、正式にその診療科の医師、いわゆる専門医となれるのは大体医師7、8年目頃です。

小児科医になりたい、心臓外科医になりたい、とすでに進みたい科を決めて医学部に入学する人もいますが、実習や授業などを通してそれぞれの診療科の良いところ悪いところを目にします。

入学したときと専門にしたい科は変わっていくことが普通です。

③塾や家庭教師のアルバイトをしがち

医学部の学生は一生懸命、勉強に取り組んできた人が多いため、その経験や知識を生かして塾講師や家庭教師など教育系のアルバイトをする学生が多いです。

医学部の場合、日中はずっと授業であることが多いため、短時間で稼げるという点でも塾講師や家庭教師のアルバイトが選ばれる傾向があります。

④教科書が高い

高校までの教科書は、一冊1,000円程度のものが多かったと思います。

医学部の教科書は高校の教科書と違い、値段がやや高めの設定になっていることが多いです。

医学部生ならほぼ全員が買うであろう解剖学の教科書は10,000円はしますし、他の科目の教科書も高い値段のものが多いです。


ですので、先輩の使った教科書を貸してもらったり、図書館で教科書を借りたり、フリマアプリなどで中古の教科書を買うなどいろいろと節約して勉強している学生は多いです。

⑤診療科によって雰囲気が違う

医学部では4年、5年ごろから主に大学病院で実習をすることになります。

そこで基本的にすべての診療科で実習をすることになるのですが、それぞれの科ごとに、似た系統の先生が集まる傾向にあり、雰囲気が違います。

例えば、外科系であれば手術に体力を必要とするために学生時代スポーツをやっていそうな体育会系の人が集まっている傾向が多く見られ、小児科は子供を相手にするため優しそうな雰囲気が出ている人が多い傾向にある印象を受けます。

もちろん、一概には言えませんが、実習を受ける際に、おもしろい点の一つです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回挙げたものはあくまで一例ですし、全ての医学部がそうだとは言えないですが、これ以外にもいろいろと医学部に通っていると、医学部あるあるだなあと思われることはたくさんあります。

今回のコラムを通して、医学部での生活を少しでも想像できればと思います。

そして医学部での生活を夢見て、日々の受験勉強を頑張っていただけましたら幸いです。

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この記事の監修者 さだお

国立大学医学部医学科に在籍。得意科目は循環器学。

【資格】TOEIC 800点。

講師として学習塾でこれまで4年間、医学部や難関大学受験などを目指す高校生50名以上の指導歴を持つ。

医学部受験や医学部の情報に関する記事の執筆や監修を通じて、受験生や保護者に向けたお役立ち情報を発信中。

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