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医学部の倍率ランキング(国公立・私立)

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医学部受験において大切なことのうちの一つが志望校選択です。

志望校選択に関して、まず最初に考慮するべきなのが倍率でしょう。

このコラムでは医学部の実質倍率(受験者数/合格者数)について国公立大学や私立大学、入試形式で分けて解説します。

※2021年度のデータをもとに作られています。

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国公立の医学部倍率ランキング(前期日程)


大学名 受験者数 合格者数 実質倍率
岐阜大学 321 45 7.13
愛媛大学 282 59 4.78
山口大学 255 56 4.55
奈良県立医科大学 394 89 4.43
長崎大学 339 79 4.29
宮崎大学 259 61 4.25
旭川医科大学 167 40 4.18
広島大学 499 120 4.16
香川大学 331 80 4.14
三重大学 316 77 4.10
鳥取大学 301 79 3.81
島根大学 370 98 3.78
佐賀大学 184 50 3.68
秋田大学 193 55 3.51
浜松医科大学 238 68 3.50
東京大学 342 98 3.49
滋賀医科大学 207 60 3.45
琉球大学 408 119 3.43
新潟大学 274 81 3.38
名古屋大学 316 95 3.33
東京医科歯科大学 297 90 3.30
熊本大学 296 91 3.25
岡山大学 319 99 3.22
信州大学 323 101 3.20
福島県立医科大学 287 91 3.15
札幌医科大学 232 75 3.09
北海道大学 310 101 3.07
弘前大学 152 50 3.04
高知大学 188 62 3.03
東北大学 243 81 3.00
福井大学 158 55 2.87
鹿児島大学 264 94 2.81
和歌山県立医科大学 225 82 2.74
山形大学 200 73 2.74
京都大学 292 107 2.73
千葉大学 238 88 2.70
名古屋市立大学 168 63 2.67
京都府立医科大学 256 100 2.56
神戸大学 234 92 2.54
横浜市立大学 189 76 2.49
大阪市立大学 201 81 2.48
富山大学 158 64 2.47
徳島大学 169 69 2.45
九州大学 260 112 2.32
大阪大学 217 95 2.28
群馬大学 148 66 2.24
筑波大学 110 50 2.2
金沢大学 229 105 2.18
大分大学 135 67 2.01

国公立大学の医学部は、ほとんどの大学の実質倍率が3~4倍の間に収まっているといえます。

ただし、国公立大学の医学部は第一段階選抜によって倍率が調整されていることにも注意しましょう。

毎年少しずつ倍率は各大学で上がってきている傾向にあります。

これは医学部志望者が10年間で約1.5倍上昇しているためで、今後もこの傾向は続いていくことが予想されます。

国公立大学の入試では共通テスト対策を怠らず二次試験に駒を進めることが重要になります。

国公立の医学部倍率ランキング(後期日程)

大学名受験者数合格者数実質倍率
富山大学150236.52
名古屋大学2555.00
山口大学46104.60
奈良県立医科大学271674.04
山形大学58153.87
旭川医科大学36103.6
岐阜大学101293.48
山梨大学3681063.47
琉球大学91283.25
福井大学87283.11
東京医科歯科大学31103.10
千葉大学59202.95
三重大学24112.18
秋田大学54252.16
浜松医科大学45241.88
佐賀大学21121.75
鹿児島大学42251.68
宮崎大学32211.52

前期日程とは異なり、後期日程で入試を行う医学部の大学の多くは定員がかなり限られています。

首都圏から少し距離がある秋田大学や三重大学に関しては後期入試でも比較的倍率は抑えられています。

山梨大学のように後期入試をメインで実施する大学もあります。

私立の医学部倍率ランキング(一般入試)

大学名 受験者数 合格者数 実質倍率
帝京大学 6470 230 28.13
東邦大学 2281 103 22.15
東海大学 2779 126 22.06
自治医科大学 2285 123 18.58
福岡大学 2107 125 16.86
聖マリアンナ医科大学 1899 119 15.96
金沢医科大学 2810 188 14.95
関西医科大学 1612 110 14.65
北里大学 1826 126 14.49
独協医科大学 2269 169 13.43
埼玉医科大学 1934 145 13.34
杏林大学 2193 171 12.82
久留米大学 1888 154 12.26
順天堂大学 1801 175 10.29
日本大学 2498 262 9.53
岩手医科大学 2097 224 9.36
産業医科大学 1071 117 9.15
大阪医科薬科大学 1399 158 8.85
国際医療福祉大学 2793 354 7.89
愛知医科大学 2149 275 7.81
兵庫医科大学 1452 210 6.91
近畿大学 1494 223 6.70
東京慈恵会医科大学 1478 238 6.21
慶應義塾大学 1045 171 6.11
藤田医科大学 1755 288 6.09
東京医科大学 1541 273 5.64
日本医科大学 1715 314 5.46
東北医科薬科大学 1684 355 4.74
東京女子医科大学 913 198 4.61
昭和大学 2598 579 4.49
川崎医科大学 1393 330 4.22

私立大学に関しては国公立大学とは異なり第一段階選抜での足きりがないため、軒並み倍率大学が高くなっているのが特徴です。

その分受験者層も国公立大学に比べて幅があると考えられます。

また、私立大学の中には国公立大学に比べて必要な科目が少ない大学もあり、帝京大学は特に志願者数が高くなっています。

偏差値が高い医学部の大学ほど倍率は下がっていくのが特徴です。

私立の医学部倍率ランキング(センター利用)

大学名受験者数合格者数実質倍率
帝京大学6361348.92
順天堂大学後期センター利用入試226545.20
杏林大学前期7382036.90
埼玉医科大学3461131.45
関西医科大学後期59229.5
藤田医科大学前期5952227.05
順天堂大学前期センター利用入試6342624.38
国際医療福祉大学7193023.97
獨協医科大学5892523.56
日本医科大学後期試験「大学入学共通テスト(国語)併用」2051020.50
順天堂大学センター・一般独自併用入試4622320.09
福岡大学99519.80
東京医科大学5363117.29
近畿大学前期4042615.54
東海大学6054712.87
杏林大学後期62512.40
藤田医科大学後期48412.00
関西医科大学前期5574811.60
近畿大学後期103911.44
大阪医科薬科大学4203711.35
近畿大学中期178208.90
愛知医科大学前期705818.70
愛知医科大学後期62134.77
昭和大学2751182.33

私立大学医学部の共通テスト利用入試の定員は一般入試に比べると極めて少なく、それに伴って倍率も一般入試に比べると非常に高くなっています。

国公立大学受験者の中で共通テストの点数が高い人が保険として私立大学の共通テスト利用入試を使うということもあるので、共通テスト利用入試を本命に勉強をするというのはリスクを伴います。

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この記事の監修者 COE

慶應義塾大学医学部に在籍。

これまで家庭教師として20人以上の生徒を指導。特に理数系の指導に自信あり。

医学部受験予備校アガルートメディカルで現役コーチとして受験生をサポート、指導中。

医学部受験生に役立つ情報を発信。

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