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帝京大学医学部は再受験に寛容?合格するポイントを解説

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「帝京大学医学部に、再受験で合格したい!」そんな思いを持ちつつも、再受験への不安を持っている人は少なくないでしょう。

このコラムでは、帝京大学医学部の再受験への寛容さ、そして再受験で合格をつかみとるためのポイントを解説します。

情報収集を行い、再受験での合格に向けてスタートしましょう。

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帝京大学医学部は再受験に寛容なのか

「帝京大学医学部は、再受験に寛容か?」

結論として、この問いには「とても寛容である」と回答することができます。

社会人経験や他大学の卒業を経て改めて医学部にチャレンジを目指す再受験者にとってはチェックしておきたい医学部の一つです。

医学部の再受験への寛容さを確認するとき、以下の指標を参考にすることができます。

・合格者に対しての再受験者率

・受験者に対しての再受験者率

この2つのポイントを中心に、同大学医学部の再受験への寛容さを確認してきましょう。

関連コラム:医学部の再受験に寛容な大学は?判断するポイントも解説

帝京大学医学部が再受験に寛容といえる理由①

帝京大学医学部が再受験に寛容な理由を確認するため、まずは同大学医学部の年齢別合格者数をチェックしていきます。

◆帝京大学医学部の年齢別合格者数

年度18歳以下19歳20歳21歳22歳以上
H304568471337210
H29649568828263
H284112091929290

データが確認できるH30年度以前において、年齢別合格者の内訳に大きな変化はありません。

22歳以上のいわゆる社会人や他大学を卒業した方などの「再受験者」が毎年30名前後、合格を勝ち取っています。

合格者総数のうち、22歳以上の合格者が毎年10%以上いることからも再受験に対する寛容さを確認することができます。

帝京大学医学部が再受験に寛容といえる理由②

続いては、帝京大学医学部にチャレンジする再受験者の数を確認します。

継続的に再受験数が多い状態が続いている医学部は、再受験者にメリットがある医学部であるといえます。

◆帝京大学医学部の年齢別受験者数

年度18歳以下19歳20歳21歳22歳以上
H302,2272,2421,4547882,1468,857
H292,0282,0401,4317772,3538,629
H281,9601,9361,2747622,0057,937

データが確認できるH30年度以前において、22歳以上受験者への人気が顕著に現れている結果となっています。

毎年2,000名以上、つまり受験者の4名に1名程度が再受験者であることを確認できました。

そもそもの受験者総数が多いことを考慮しても、再受験者に非常に高い人気を誇っていることがうかがえます。

参考:文部科学省 医学部医学科の入学者選抜における緊急調査結果速報

帝京大学医学部の入試情報

本章では、帝京大学医学部の入試情報を整理します。

偏差値62.5-65.0
入試倍率
(実質倍率)
28.13倍 
試験科目(共通テスト)[必須]英語100
[選択]数学100、理科100、国語100より2科目  
計300点
試験科目(2次試験)英語(長文読解)、課題作文、面接 
計300点 ※配点非公開

偏差値は62.5~65.0と、医学部の中では易しめの難易度になっています。

試験科目も一部選択することができるため、得意科目で勝負できるといえます。

一方で、一般選抜や地域枠、共通テスト利用などさまざまな受験方法がありますが、いずれも倍率が2桁に達しています。

幅広い受験方法があるからこそ、受験要項をしっかり確認したうえで最も合格に近づきやすい選抜方法を選ぶことは欠かせません。

帝京大学医学部に再受験で合格するポイント

最後に、帝京大学医学部に再受験で合格するためのポイントを整理します。

英語に比重をかける

同大学医学部は比較的柔軟な科目選択が可能ですが「英語」は必須科目とされています。

さらに個別学力検査においても、英語の長文読解での要旨記述などが出題されることが分かっています。

しかし、現役生は併願先を考慮した学習スケジュールを立てるため、他科目とのバランスを重視せざるを得ないケースは少なくありません。

再受験者が現役生に一歩リードするためには、この点を利用して「英語での最高得点」を目指せる徹底的な英語学習のスケジュールを立てて臨むことが有効でしょう。

80%得点を狙える科目をつくる

2021年度一般選抜の共通テストにおいては、合格最低点が211点でした。

安心して個別学力検査に臨むためには、共通テストで1科目あたり80点は不可欠でしょう。

そのため、英語に加えて2科目の「得意科目」で勝負するようにしてください。

科目選択の注意事項として、共通テストの国語の得点換算を確認してください。

一般選抜、共通テスト利用選抜いずれも「現代文」の点、「現代文」と「古典」の合計点を100点満点に圧縮した点の2つを算出し、高得点を採用するという形式がとられています。

できるだけピンポイントで集中して対策できるよう、科目選択を行いましょう。

面接対策:面接現場をイメージした対策が必要

同大学医学部の面接は「受験者1名に対し教員2名で10分程度」の実施方法とされています。

面接官の人数も所要時間も分かっているため、具体的なイメージをもって面接対策を行うことができるはずです。

まずは再受験をした理由、これまでの職歴や専攻学問に関することなどを言語化しましょう。

次のステップとして、本番に近いセッティングでの模擬面接練習を行うことが肝心です。

できるだけ「面接官2名」「10分程度」に近い模擬面接をセッティングできるよう、あらゆる手段を講じてみてください。

医学部受験のオンライン予備校アガルートメディカルは、再受験者に向けたノウハウも豊富に持っています。

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この記事の監修者 山崎 敬太

山崎 敬太

筑波大学人間学群心理学類 卒業。

大学卒業後、英語講師として、難関大・医学部志望者300名以上に指導経験をもつ。
その後、小中高生向け早期キャリア教育事業の施設長として、生徒やご家族へ進路の相談援助を実施。

現在は医学部受験向けメディアのライターとしても活動中。医学部受験生に向けて、役立つ入試情報等を発信。

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