看護学部の英語対策!勉強法や試験対策について解説

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看護学部の入試において、ほぼ全ての大学で必須科目であると言っても過言ではない英語。
そんな英語ですが、「どのように対策を行っていけば良いの?」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このページでは、そんな看護学部入試における英語の勉強法・試験対策について説明します。

看護学部の英語の出題パターン

看護学部における英語の入試問題では、長文読解問題はどの大学でも必ずと言って良いほど出題されます。

また、他にも主に文法・語法問題会話文問題英作文問題が出題されます。

その他の問題は志望する大学によって異なってきますが、語句整序、和訳、発音・アクセント、リスニングといった問題も出題される場合があります。

各分野の具体的な勉強法については、後ほど紹介します。

看護学部の英語の勉強計画例

こちらの章では、看護学部の英語の具体的な勉強計画について紹介します。

受験学年にあたる高校3年生のスケジュールをもとに紹介しますが、高校1・2年生のうちに早めに対策を始めて損をすることはありません。

【~8月、9月】
英単語、熟語
英文法
英文解釈
長文読解
英作文※
リスニング※
 ※の部分は志望校の問題で出題される場合、適宜対策する

【9、10、11月】
志望校の過去問
長文読解(1日1個)

【12月】
共通テスト過去問
(共通テストを受けない場合は志望校の過去問)

【1月~共通テスト】
共通テスト過去問

【共通テスト後(2月~)】
志望校の過去問

看護学部の英語の勉強法

英単語・熟語

受験英語の対策でまず欠かせないことは、英単語・熟語の習得です。
英単語・熟語がそもそも覚えられていないと、英文を読む際につまずいてしまいます。
そして後ほどでも述べますが、英文法と並行して勉強を進めることをおすすめします。

また、あれやこれやと様々な英単語・熟語帳に手を出してしまう人がいますが、英単語・熟語は1度見ただけでは簡単に覚えられるものではありません。
大学受験向けの標準的な英単語・熟語帳を1冊決め、それを繰り返し使って徹底的に覚えましょう。

また、看護学部において出題される英語長文の中には、医療・看護に関わる専門的な英単語が含まれている場合もあります。
過去問などを解いていく上でその時は読めなかったとしても、自分専用の単語帳を作って復習できるように記入しておくと良いでしょう。

英文法

上でも述べたように、英文法は英単語・熟語と並行して勉強を進めましょう。
英語長文を読むにあたって英単語だけ覚えておければ良いと思う人もいますが、それは間違いです。
英単語・熟語、英文法、そして後に述べる英文解釈の習得があってこそ、実力がつき英語長文もスラスラと読めるようになります。

標準的な英文法の参考書を1冊読み、インプットしたものを忘れないように問題集をアウトプット用として使うことをおすすめします。
問題集を解いていて、間違えてしまったり忘れてしまっていた文法事項は参考書に戻ってしっかりと復習しましょう。

英文解釈

基本的な英単語・熟語、英文法の習得がある程度終わったら、英文解釈の勉強に入りましょう。
英文解釈の勉強はいらないと思う人もいるかもしれませんが、英文解釈の勉強をすることによって、「英語のまま文章を読む」ことができるようになり、スラスラと英文が読めるようになります。

こちらも標準的な英文解釈の問題集を1冊やりこむことをおすすめします。

長文読解

上記の勉強が終わったら、いよいよ長文読解に入ります。

受験における長文読解問題では、最終的にはスピードとの勝負になります。
1日1問を目安にして、毎日コツコツと長文読解問題に触れましょう。
初めのうちは一文ずつ理解しながら読めるようにする練習をし、上手く読めるようになってきたら、段落ごとに大まかな文章の意味を理解しながら読むといったように、解くスピードを速くできるようにしましょう。

しかし、闇雲に問題を解くのではなく、解き終わった後はわからなかった英単語・熟語を調べたり、あやふやだった文章の構造を確認したりと復習を念入りに行いましょう。

英作文

英作文といっても、和文英訳問題や自由英作文といった種類に分かれています。
大学によって出題形式が異なるので、志望校の出題傾向を事前に確認した上で勉強に取り組みましょう。

標準的な英作文の問題集を購入して練習を行い、マスターした後に過去問演習に取り組みましょう。

⑥リスニング

リスニング問題をマスターするには、直前にまとめて対策するのでは意味がありません。
1日1個でも良いので、日頃から英語の会話に耳を慣れさせることが大切です。
しかし、知らない単語ばかりの音源を聞いても意味がないので、自分のレベルに合った音源を聞きましょう。

大学受験のリスニング用の問題集を買って繰り返し聞き、自分でも何度か音読することが効果的です。

最後に

今回は看護学部の受験における英語の対策、勉強法について紹介しました。

英単語・熟語
②英文法
③英文解釈

の基本的な3つの勉強をまずは怠らないで行いましょう。

その後にコツコツと長文読解問題に取り組んだり、英作文やリスニングといった志望する大学によって異なる対策を行えば、合格に近づいていくでしょう。

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